2代目シュレッダー

life

5年前に購入したGBCのシュレッダーが壊れました。。。

購入当時の記事はこちら。

シュレッダー
シュレッダーが壊れました。。。結構頻繁に使っていたのでないと困る。。ということで今のシュレッダーの主流を調べてみました。※本ページはプロモーションが含まれています。壊れた症状それほど酷使はしていないものの、10年くらい経っているので経年劣化...

まだ5年だけれど酷使していたのかもしれません。。
でもなー、一般家庭ですよ?確かに、いつもまとめて休止ランプが点くまで細断していたけれども、、。

今回もまとめて長い時間処理していたら、急にガゴン、ガゴン、言い出して、
これは何かが壊れている音だよね?と思い、使用停止。
旦那に相談したところ、多分歯が折れていると思うとのこと。

というわけで、新しいものを選定することとなりました。
※本ページはプロモーションが含まれています。

商品の選定

カット方式

これは前回と同じ【マイクロクロスカット】が必須。

カット方式の中で最上位。2×11mmに細かく細断してくれます。ストレートカットは論外。切れ端を合わせればすぐに復元可能なため、個人情報が漏れます。

ダストボックスの容量

我が家はまとめて細断するので卓上の容量では賄いきれません。なので床に直置きのものから選択。直置きタイプには引き出し式とバケツ型の2種類あります。

・バケツ型
容量が大きいものが多いのでまとめて処理するにはうってつけ。前回はバケツ型だったのでごみを回収する頻度が少なく重宝したんだけれど、中身を捨てる時に取る蓋が重くて落としそうで危ない。。

・引き出し式
引き出しは重くないので危なくはないけれどバケツ型よりも少し容量が少なめ。また、細断した後の残りがシュレッダーの刃の部分に付いていて、引き出す時に引っかかって紙片が引き出しからこぼれて奥のほうに残る。(これはこまめに中身を捨てれば問題なし)

細断できる枚数

家庭用であればそれほど大差なし。大体3、4枚程度。

連続使用時間

これが一番重要な点。
我が家のようにまとめてシュレッダーする場合、一般的な【連続使用時間3分】の製品だと作業が中断してはかどらないことになります。一般的なものは3分が多い。前回も3分だったのでもう少し長いものを選びたい。

紙以外の細断

前回のシュレッダーはカードも細断できるものでしたが、実際に細断してみると恐ろしい音(壊れそうな音)がして1度しか使いませんでした。カードを切る機会は滅多にないのであまり必要ないかも。

前回のものはかなり大きな音で、夜に使用はできない。特にこだわりないけれど、静かなほうがいいかな。

選定結果

以上の点を踏まえて、今回我が家が選定したシュレッダーは、、

アイリスオーヤマ シュレッダー P4HS75M-W

やはりポイントは【連続で使用できる時間が10分】という点。

これで安心してまとめてシュレッダーできます!

GBCのシュレッダーとの比較

大きさ

少し前回よりも大きいですね。

カットサイズ

左がGBC、右がアイリスオーヤマ。ほぼ変わりません。

引き出しの様子

このくらいで回収するのがよさそうです。

超静音

音が静かと謳われていたものの、あまり期待していませんでした。。が!!
非常に静か!!!

今までのが爆音に感じます。(裁断中は会話ができないくらいでした。。)
これが普通だったんですね。普通に会話ができます。

ちなみに、歯がプラでできているとかいう記事も読みましたが、まぁ家庭で使用するものなのであまり問題には感じていません。あとはどれくらい長持ちするかですね。

壊れたら、またこちらでご報告します。

コメント

テキストのコピーはできません。