ネスカフェバリスタの湯垢洗浄は重たい容器を使用しないと危険!

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3年ほど前からネスカフェバリスタを使用してコーヒーを飲んでいます。定期的にお手入れ(水洗い)はしていたものの最近はお湯の出が悪く、スイッチを入れても音だけで出て来るまで時間が掛かるようになっていました。

そんな時、タイミングよくネスレさんのキャンペーンで湯垢洗浄剤を手に入れたので初めて使ってみました。結果は良好でしたが、危険な点もあったのでご紹介します。 

湯垢洗浄について

湯垢洗浄剤はドルチェグストでも使用出来ますが、我が家で使用しているゴールドブレンドバリスタPM9631で使用しました。

洗浄する頻度が低いのでそれほど気にはなりませんが、こちらの商品、結構なお値段です。成分はクエン酸なのでほかの商品でも代替出来そうです。実際に調べてみると、代替え商品を利用されている方もいましたが、今回は湯垢洗浄剤を使用します。

湯垢洗浄のタイミング

説明書には『抽出の流れが悪くなったり、飲みものの温度がいつもより低くなったときには湯垢洗浄を行ってください』と書かれていました。使用する水の軟度でもタイミングが変わります。硬いほどこまめに湯垢洗浄が必要です。

一般的な水道水の硬度は80ppm程度なので、水道水で1日に2杯程度を毎日飲むご家庭では、1年に1度の洗浄が目安です。

例えば、我が家のように1日に4、5杯飲む場合は、半年に1度洗浄した方がよいようです。

洗浄する前に

注意点

使用している機種によってコーヒータンク(コーヒーの入った容器)の扱いが違います。

例えば、PM9631の場合は、まずコーヒータンクの蓋を開けて、コーヒータンクを抜き取り、再度蓋をしてから始めます。TAMAやアイは、コーヒータンクを装着したまま洗浄するので間違えないように。

準備

  1. 500mlの水に湯垢洗浄剤1袋を入れて溶かす。
  2. 抽出口の下に450ml以上入る容器を置く。(電源オフ)
  3. 溶けた液体を給水タンクに入れてセットする。

粉末がすぐには溶けず底に溜まっていますが、ゆっくりをかき混ぜているうちに溶けて透明になります。

早く溶かそうとしてお湯などを使用しないこと。また、抽出口の下に置く450ml以上の容器は、重い方がよいです。理由は後ほど。

洗浄

いよいよ洗浄します。説明書にはおよそ15分程度掛かると記載されていますが、初めての場合は慣れていないのでもう少し掛かります。

ここでは、我が家で使用しているPM9631を使って使用方法を説明します。(PM9630も動作は同じ、アイとTAMAも形状は違いますが動作は一緒です。)

①中央の電源ボタンとその真上の抽出ボタン(小さなコーヒーカップの絵のボタン)2つを、7秒間同時に押します。

②7秒後、全ボタンがチカチカと早く点滅するので手を離します。

③中央の電源ボタンが赤く点灯し、バリスタが起動します。

④①で同時に押した2つのボタンが緑色に点灯したら、上の点灯しているボタンを押します。

⑤高圧で熱いお湯が抽出され、洗浄が始まります。

⑥抽出が止まったらそのまま5分ほど待ち、容器に溜まったお湯を捨てます。

⑦もう一度①から⑥まで繰り返します。

注意点

⑥まで終わった際、普段なら5分で電源が切れますが、5分待っていても切れなかったので、スイッチを自分で切ってから再度繰り返しました。

重たい容器を使用した方がよい理由

作業手順の④で一番上のボタンを押すと右側からお湯が抽出されますが、熱いお湯が高圧で出て来て驚きました。思っていたよりもかなりな勢いです。

実際に説明書の容器をセットする記述には特に何も書かれていなかったので、私は普通の軽い計量カップを置きましたが、湯の出る勢いが激しく、抽出する時にカップが横に動いてしまいました!!

後でよく読むと、説明書の最後に注意書きはありましたが、気が付きにくい箇所に書かれていました。

計量カップなど軽い容器では火傷の危険があるので、重たい容器を置いた方が安全です。

すすぎの手順

  1. 抽出が終わった後、容器に溜まったお湯と給水タンクに残った液を捨て、どちらもよくすすぐ。
  2. 再度、抽出口下部に容器を置き、給水タンクに飲料水を入れて本体に取り付ける。
  3. 湯垢洗浄と同様に①~⑥の操作を飲料水で行う。
  4. 容器に溜まったすすぎの水と、給水タンクに残った飲料水を捨てて電源を切る。

以上で湯垢洗浄は終了です。

まとめ

面倒だと思っていましたが、それほど手間は掛かりませんでした。むしろ、普段のコーヒータンクのお手入れの方が手間が掛かる印象です。

湯垢洗浄の翌日、実際に使ってみると、今までのように詰まった感じはなく、スムーズに抽出出来ました。使用している水や飲む頻度から我が家は半年に1度湯垢洗浄をした方がよいそうなので、これからはまめにお手入れをしようと思います。

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