既製品の持ち手を使い回し!気軽にバッグを作れる方法★

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趣味の1つのハンドメイド。久しぶりにバッグを作りました。しかし、本体を集中して作っている時は楽しいのですが、最初から最後まで全てきちんと作ろうとすると疲れてしまうことはありませんか?

特に持ち手。結構作るのが面倒なんですよね。簡単で単純な作業ですが、割と長さがあるので少し飽きてしまいます。先日、持ち手を作るところで挫折した作業途中のバッグ本体を見つけてしまいました。

そこで、今回は面倒な持ち手を作らず、少し気を抜いて楽にバッグをハンドメイドする方法をご紹介します。市販の持ち手を使い回すので、本体をたくさん作っておけば一瞬で気分転換出来ますよ♪

※この記事は、ある程度の技術をお持ちの方を対象としており、バッグを作る詳細は省いています。ご要望があれば、簡単なバッグの作り方やファスナーの付け方などをご紹介しますので、コメントよりお知らせください。

バッグ製作の工程

方法は簡単。好きな形の持ち手のないバッグを作るだけです。その際、バッグ本体の両側にDカンを取り付けるのがポイント。Dカンに持ち手のナスカンを取り付けて完成です。

持ち手のないバッグ本体の作成

大きさは決まっていません。好きな大きさ、形状、柄のバッグ本体を作ります。

例えば、私の現在のマイブームは、前面が大きなポケットになっているタイプ。表面に小さなポケットを付けるのではなく、バッグと同じ大きさの別布で大きなポケットを付けています。

ティッシュやハンカチ、スマートフォン、クーポン付きのチラシなど、薄いものを入れやすく、いちいちファスナーを開けなくてもスムーズに取り出せて便利です。

一般的な形で型紙はありませんが、今回はW35cm×H30cmの寸法で作成しました。底の部分のアール形状は、大きめの空き缶で型を取ると簡単です。マチは幅6cmで、長さはバッグの外周に合わせてカットしました。

作業工程

①表面の生地とポケットを縫い合わせます。

②次に表面の生地と裏面の生地にマチを縫い付けます。⇒バッグの外側完成。

③同様に裏側も仕上げます。バッグの中の部分です。

④ファスナーの両脇にマチと同じ布を縫い合わせ、マチとつなぎます。その際、マチとファスナーの接合部分にDカンを挟みます。

⑤ファスナーの布地を表地と裏地で挟み、縫い合わせて完成です。

ポイント

ファスナーを付けると、よりしっかりとした出来栄えになります。バッグの両脇にDカンを付けることを忘れずに。

Dカンを付けるテープは、厚みがあるものを用意してください。薄いテープだとDカンがよれてしまいます。

また、テープの端がほどけないようにきちんとジグザグやロックミシンで処理をしましょう。

持ち手の購入

持ち手は、ナスカン付きのショルダータイプを購入します。幅は3cm、140cmくらいまで伸びるタイプがおすすめです。肩に掛けた際に3cm以上の幅があると安定感があります。Dカンは、持ち手と同じ幅だと見た目に違和感がありません。

市販されているショルダーバッグの持ち手は色々な幅がありますが、3cmの幅だと肩に食い込みにくく使いやすいです。布製や本革など、素材も色々あるので好みのものを選べます。ナスカンもゴールドやシルバー、アンティーク色から選べます。

色違いで持ち手をそろえておくと、濃い色や淡い色のバッグに合わせることが出来て便利です。

使いたいバッグのDカンに取り付ける

持ち手を購入したら、ナスカンの部分をバッグ本体に付けたDカンに付けるだけ♪あっという間にバッグの完成です。

1本の持ち手を使い回すので、本体を付け替えるだけで季節に合ったバッグになります。

冬から春、夏、秋と、気軽に気分転換出来、バッグの外側だけではなく、中身の入れ替えも楽ちんです♪

形は一緒でも、生地の素材や柄を変えてバッグ本体を作るだけで気分が一新しますよ。

まとめ

今回は、ショルダータイプの持ち手をご紹介しましたが、短いタイプの持ち手を使ってハンドバッグや肩掛けバッグとしての利用も可能です。ナスカンは単品でも販売されているので、好きな色や素材で形状の違った持ち手を自作すると、よりバリエーションが増えて楽しめます。

気構えず、おうち時間で気軽に色々なタイプのバッグを作ってみてはいかがですか?

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