身近な苔で癒やされる★苔玉の作り方

practice

ミニチュア好きにはたまらない苔玉(とは限らないかもしれませんが)。

でも、苔を芝に見立てることも出来るし、ミニチュアとは相性が良いアイテムです。

今回は、数年前から作っている苔玉がそろそろ仕立て直しの時期に来たので、作る過程をこちらでご紹介。本格的ではないですが、初心者の私でも作成出来るので気軽に挑戦してみてください。

上質な苔を探す

世の中には苔玉を作るキットが売っています。が、お金を掛けず、自分で作りたい派!なのでまず上質な苔を準備します。一軒家であれば、庭がなくても敷地内の日陰の土に苔が存在します(春か秋)。マンションであれば、近くの公園に行ってみましょう。日陰に苔があると思います。

ちなみに、苔にはたくさんの種類がありますが、種類がわからなくても大丈夫。見た目で癒やされたい!その意気込みだけでOKです☆(私も詳しくありません)

土台作り

早速、土台作り。

まず湿った土を団子状に丸めます。

固まらなければ、市販の水苔を湿らせてそれで土を包むように丸めます。

今回は、前回作った土台を再利用して作ったので水苔は使用していませんが、仕立て直す場合は包んでいた水苔を外しても大丈夫です。

これが水苔。

通常は大量に入っていますが、百均やヨドバシさんでは少量を安く購入出来ますよ。

苔の貼付作業

土台が出来たら、そこに苔を貼り付けていきます。

  1. 見つけた上質な苔をスコップなどですくうように薄く採取します。
  2. 土台の球体に少しずつ貼り付けて、おにぎりのように握ります。
  3. 底になる部分以外に貼り付けたら、黒色の糸を巻き付けて固定します。

苔が落ちない程度に巻き付けたら完成です。あまり強く巻き付けると球体の表面が割れて、苔が落ちてしまうので注意しましょう。

なるべくほかの芽がないきれいな苔を選択します。貼り付ける前に糸を用意しておきます。

貼り付けの途中経過。糸で巻き付けていないので、丁寧に扱わないとぽろぽろ剥がれます。

巻き付けた後。苔がまばらですが、毎日霧吹きすることで徐々に増えていきます。

仕上がったら、表面にたっぷり霧吹きをして、器に水を溜めておきます。

別の植物の芽を見つけたら

翌日の苔の様子。

前日よりも緑色の部分が多く、苔が確実に増えています♪

全面がモフモフになるのはもうすぐ!

と、ここで異物を発見!!

苔の中にほかの植物の芽が!!!

見つけたら、根付く前にピンセットで抜いておきましょう。根が長くなってからでは、抜く際に苔が損傷してしまいます。

抜いた後。

安定するまではこまめに霧吹きを忘れずに。

週に2回ほど、器に水を溜めてあげると苔が活き活きします♪

今はまだ黒色の糸が目立っていますが、苔が増えて来ると隠れて見えなくなります。

寄生草

参考までに。

前回の苔玉。こまめにほかの芽を摘んであげなかったため、雑草が寄生しています。

最初はまん丸だったのに、寄生草の根が発達して上部がこんもりしてしまった。。。

これもまた味わいがあるし、癒やされることに変わりないからいいのだけれどね★

苔玉の作り方に決まりはないので、自由に作ってみてくださいね。

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